思い出し悪口

四十九日法要の時に持って行ったバッグの中身をそのままにしてたのを
今日になって思い出したので、バッグの中身を片付けました。


中には電源を切ったままのケータイも入ってました。

ケータイの電源を切ったのは父の四十九日法要の直前で、

(お経の最中にケータイが鳴っちゃイケナイな)

と思ったからだったんですけど・・・。


よく考えたら、私のケータイ番号知ってる数少ない人は
洩れなく四十九日法要の席にいたので、
お経の最中に私のケータイが鳴るワケがない事に今日気付いて(笑)

そして、思い出しちゃいました。。。




父のお葬式の時に、位牌の俗名の文字が間違ってるのに気付き
「書き直して欲しい」と葬儀屋さんまで一緒にお願いしてくれたのに
いぼぢなまでに(いぼぢは私かくだらねぇ)・・・いこぢなまでに
拒み続けたあの坊主・・・



四十九日法要の日にちを決める為の連絡を何度入れても
電話が通じなかった理由が
「サーフボードを作ってたからツラ~」
と言う理由だったあの坊主・・・



四十九日法要の時間に遅れて来て、
お経をあげるまでの準備の間、袈裟を羽織るのに「あ゛~っ」
袈裟の紐を結ぶにも「あ゛~っ」、立ち上がるにも「あ゛~っ」、
仏壇に手を伸ばすにも「あ゛~っ」・・・
ひとつひとつの動作のたんびにイチイチ大きな吐息を洩らすから
いい加減イライラッとして来て

「オマエは、AV坊主かっ

と言ってやりたくなったあの坊主・・・




四十九日のお経の途中の休憩では出されたお茶を飲むときに
ズズズズズズーッ!って、ハンパない音を立てるから

「コイツの湯飲みの中身だけソバなのか?」と思ったあの坊主・・・




そう、あの坊主の事を!





うん、完全に思い出し悪口です

だってね、位牌に書く死んだ人の名前をだよ!
自分んとこの寺で間違えたといて、「すいません」も言わずに
どんなに頼んでも「書き直さない!」ってどーゆーこと

だから、
「坊主なんか他にもウヨウヨいるんだから坊主かえちゃいなよ~チェンジチェーンジ」
的な事を兄に言ったら、本家が檀家になってる寺の坊主だから
『坊主チャンジ』したら、本家の叔父の顔を潰す事になるんだって。

なるほどぉ・・・大人って大変ね~。

そして、兄は
「最終的には新しく書き直してくれたし、サーフボード作るのは別に良いじゃん。」
と言いました。

うん、そりゃ~坊主がサーフボード作ろうが、AV坊主(なのか?)だろうが
個人の趣味嗜好に口出すつもりはありません。

それに、ズズズズズーっ!ってハンパない音だって、
あの時、坊主の湯飲みにだけ本当にソバが入ってたのかもしれません(笑)。

それでもあの意固地な「書き直さない!」『謝らない!』坊主のする事だから
イチイチ苦になったんだと思います。

これがホントの

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いだね。

                          おあとがよろしいようで・・・






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