『Popoちゃん日記』 7月1日

今日から7月!

今年ももう半分が終わっちゃったんですねぇ・・・月日が過ぎるのが早いなぁ。

今年の上半期を振り返ると・・・

いろいろありすぎて・・・、反省する事も多すぎて・・・、
収集つかなくなるから、やっぱり振り返るのやめとこ

それよりも、今日から始まる7月も
体調崩さない様にみんな元気に行きましょう!エイエイオー


さて、
今日も、眠れぬ夜に『Popoちゃん日記』を書きましょ^^。

流動食を始めた その後のPopoは・・・

流動食は、すぐに嫌になっちゃうけど、休み休み頑張って食べてくれています^^。

食後のナデナデにも、ずいぶん弱弱しくなっちゃったけど、喉ゴロゴロ
してくれます^^。

だけど、薬を飲んだあと、呼吸が荒くなって、その状態から立ち直るまでに
すごく時間が掛かるようになりました。

薬を飲むのが嫌なPopoは、毎回結構な抵抗をして、薬を飲んだ後は
逃げるように縁側に歩いて行って、しばらくの間は縁側のすみっこで
ワル~い顔をしてたんですが・・・

2~3日前からは、結構な抵抗をするのは変わりないんだけど、
薬後パパちゃんに置かれた場所に、呼吸を荒くして伏せたままで、
しばらくすると50cmくらい歩いては休み、また50cmくらい歩いては休み
しながら、縁側のすみっこに行くようになりました。

薬1つの為にPopoがこんなに苦しい思いをするのなら・・・

と、以前流動食をしていた時に、先生が教えてくれた『経鼻チューブ』
を考え始めたのですが・・・
パパちゃんとふたりでいくら考えてみても、自分たちにとってのメリットは
わかるんだけど、Popoにとってはデメリットを上回るメリットがあるものかが
わからないし、もしPopoにとって、デメリットの方が上回ってしまうとしたら、
それは私たちにとっても精神的に大きなデメリットになるので・・・

結局、『経鼻チューブ』を決められないまま、薬後の苦しそうなPopoを
見守るだけの2日間を過ごしました。

そして今日、普段の呼吸も、薬後ほどではないけど、以前より早くなったし
体重がまた減ってしまったPopoを連れて病院に行って来ました。

病院に行ったのは、
今の状態のまま、次の【ドキソルビシン】を待つしかないのか?
を先生に聞いて、今出来る何かがあるのなら、その治療をお願いする為
ですが、先生に『経鼻チューブ』の話しも聞いて、やった方が良いと思えたら
『経鼻チューブ』もお願いするつもりでした。

いつもPopoを診て貰っている先生と一緒に、腫瘍科の先生の
お話しも聞けたのですが、

前回の抗がん剤から1週間経ってない今は、Popoの良くない症状が
抗がん剤の副作用の為か癌の進行によるものかがわからないし、
次の抗がん剤も出来ない。

今度の日曜日に血液検査をして白血球数が戻っていれば、
その日に抗がん剤はできるし、もし白血球数が戻ってなくても
【アスパラギナーゼ】なら使える。

との事でした。

癌を直接攻撃する抗がん剤は、癌細胞を攻撃するのと同時に、健康な細胞まで
攻撃してしまうので、白血球数が低い状態では投与できないけれど、
【アスパラギナーゼ】は、癌を直接攻撃するのではなく、癌が増殖する為に必要な
アスパラギンを分解して、癌細胞を増殖できないようにして、癌の進行を抑える
モノだから、白血球数が戻っていなくても使えるそうです。

但し、【アスパラギナーゼ】は、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性が
あるし、もし日曜日に投与する事になれば、Popoにとっては4回目の
【アスパラギナーゼ】が、Popoにどれだけ効いてくれるか?と言う問題がある。

とも言われました。

それを聞いて、日曜日にPopoは抗がん剤をした方が良いのか?
がよくわからなかった私は、先生の見解を聞くと、
今までは、Popoに抗がん剤の効果が出ている事や今後も抗がん剤を続けて行く
事について力強い言葉を聞けた先生から、今回は
「よし!日曜日は抗がん剤だっ!!、Popo頑張れっ!!!」
と、パパちゃんと私が思える言葉は聞けませんでした。


・・・う~ん。

それでも、日曜日の抗がん剤の可能性も念頭に入れて・・・、
そうじゃなくてもだけど、少しでも体力を落とさない様に!
栄養を十分に摂る!は、とても大事です。

エリザベスを付けたままの不自由な生活になるけど、
『経鼻チューブ』を付けたままでも、ちゃんと自分でご飯を食べられるそうなので、
その日の内に、経鼻チューブを付けて貰いました。

『経鼻チューブ』を付ける為に、病院にPopoを預けて1時間半後、
迎えに行ったPopoは、エリザベスを付けていました。

そして、鼻の穴から伸びたカテーテルは、Popoの口の上のトコと頬の辺りの
2ヶ所を・・・

糸で縫い留められていました

取れやすいし、中途半端な抜け方をしたら大変だと言うのはわかるけど、
まさか、皮膚に縫い留めちゃうとは思いもしなかったから、
・・・・本当にびっくりしました。

いろいろ思う所はあるけど、きっと前もって皮膚に縫い留めちゃう事を聞いてたら
『経鼻チューブ』をやめていたかもしれないし、もしチューブをやめていたら
Popoの胸に水が溜まっていた事に、日曜日まで・・・もしかしたらもっと長い間、
気付かなかったかもしれない。

Popoに経鼻チューブを取り付ける時、
先生がPopoの胸に水が溜まっているのを見つけて水を抜いたら、
350mlほどの水が出て来たそうです。

350mlと言ったら・・・ビール1缶分・・・

それだけのお水が溜まってれば、呼吸が苦しくなるのも
無理はない気がします。
だけど、Popoの胸にそんな量のお水が溜まってたなんて・・・
全く気付いてあげられませんでした。

水を抜いて貰ったPopoは、好きじゃないエリザベスを付けてても
縫い留めたれた『経鼻チューブ』も痛そうにするワケでもなく、
キャリーから首をのばしたり、キョロキョロしたり・・・
ちょっと元気になってました^^。

パパちゃんと二人で、

「そうか、胸に水が溜まっちゃってたんだ。
呼吸が荒くなったら、すぐ水を抜きに来なきゃね。」

と言いながら、Popoに謝りました^^。

その後、看護師さんから『経鼻チューブ』の流動食の上げ方の実技講習(?笑)
を受けて、家に帰って来たPopoは、自分でご飯を食べて、ちょっとムセてました^^。
胃の入り口までチューブが入ってるから、ムセちゃうのかな?

粉薬に変えて貰ったステロイド剤も、お水で溶いて、チューブから入れると
大人しくしていてくれるし、チューブからの流動食は、直接胃に入るのに
なぜか、ご飯を食べたみたいに、舌をペロペロしてるPopoです^^。

やっぱり、私たちにとってのメリットの方が断然多い『経鼻チューブ』だけど、
せめて、Popoが、エリザベスにも、チューブにも早く慣れてくれたら良いな・・・。



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